参考資料2  次世代食品「INJUV」

第2回次世代生物研究会 2017年11月25日(土)

大阪府立大学 I-site なんば にて


12:05〜12:35 

立体構造から迫る酵素の低温活性発現機構  

12:35〜13:00  

乾燥きのこに残存する糖質分解酵素の食品加工への利用

13:00〜13:30 

 昆虫食の現状と将来~FAO報告書から国際的動向と日本の現状~ 

 13:30〜14:00  休憩(コーヒーブレイク) 

 14:00〜14:30ヒメマツタケ*の歴史-History of Himematutake Iwade101 strain- 

(*抗腫瘍活性など健康機能性食品として古い歴史を持つ) 

 14:30〜14:50

次世代に向けた機能性健康米*の開発と普及  

(*市販商品名「金賞健康米」)

 14:50〜15:20

次世代食品「INJUV」*の次世代への展望

(*今,話題の低分子ヒアルロン酸)

 15:20〜15:45

 低温適応性を有する生デンプン分解酵素のバイオエタノー生産並びに 食品製造・加工への利用に関する研究 

食べることは明日を生きること

あなたは和食のテクノロジーが世界で認められていることを知っていますか? 持続可能な二つの挑戦 【若さの創造】 【未来の子供たちに大人の食育】 100歳まで生きる時代に 【将来への資金調達】 【収入の自動化】

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