世界から見た和食って・・・

■ 和食は無形文化遺産


和食はユネスコ無形文化遺産に登録されている事を知っていますか?

ユネスコ(国連教育科学文化機関)は2013年12月4日、「和食」の食文化が自然を尊重する日本人の心を表現したものであり、伝統的な社会慣習として世代を越えて受け継がれていると評価し、無形文化遺産に登録されました。


今から4年前のことです。


(1)多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重

日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、各地で地域に根差した多様な食材が用いられています。また、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。


(2)健康的な食生活を支える栄養バランス

一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。また、「うま味」を上手に使うことによって動物性油脂の少ない食生活を実現しており、日本人の長寿や肥満防止に役立っています。


(3)自然の美しさや季節の移ろいの表現

食事の場で、自然の美しさや四季の移ろいを表現することも特徴のひとつです。季節の花や葉などで料理を飾りつけたり、季節に合った調度品や器を利用したりして、季節感を楽しみます。


(4)正月などの年中行事との密接な関わり

日本の食文化は、年中行事と密接に関わって育まれてきました。自然の恵みである「食」を分け合い、食の時間を共にすることで、家族や地域の絆を深めてきました。


■ 世界から注目を集める 和食


2013年の無形文化遺産が後押してか世界でも日本食はブームになっています。

海外の日本食レストラン数は2006年から2013年で2倍以上となりました。


農林水産省では2020年までに農林水産物・食品の輸出額を一兆円にする取組がなされており、世界の料理界で日本食材の活用推進を図っています。


2016年の訪日外客数は前年比21.8%増の2,403万9千人に達しました。訪日外国人による消費額も前年比7.8%増の3兆7476億円を記録するなど、インバウンド市場が拡大しています。

外国人観光客が訪日前に期待すること

1位は、「食事」(62.3%)


外国人が好きな外国料理

1位「日本料理」(66.3%)


となり和食ブームの傾向が強まっています。海外ドラマやハリウッド映画にも日本食が出てくるシーンも増えましたし お箸も上手に使っていますもんね


2020年のオリンピック・パラリンピックの東京開催に向けてさらに国内和食市場の拡大が見込まれます。

さて 日本は小さな島国ですけど、とっても珍しい国です。

日本は地図に乗ったときからずっと日本人で日本です。


長い歴史で、自然との調和を大事にしながら、食材を無駄なく生かしながら 文化として和食を伝えてきました。

食べ物を丸ごと 食べる事で 明日の活力にしてきたのです。


世界から 大きく注目をあびる和食 

2020年には 更なる飛躍が期待できそうですねww




食べることは明日を生きること

遥か昔から世界中で人が願い続けた夢 【若さの創造】と【未来の子供たちへ大人の食育】

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